yoko tamada

玉田 陽子

19年

19年

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冬の朝が苦手でいつも時間ぎりぎりにしか起きられない私。
体が覚えているのか午前5時頃に目が覚めました。
阪神大震災から19年

私の実家は半壊、同じ敷地の祖母の家は全壊だったものの、幸い家族に怪我はありませんでした。
当時は予想だにしない事が起こり、
それからも本当に色々な事が起こり、
予定外に起こること、それが人生だ、と誰かが映画の中で言っていたのを思い出しながら、
生かされた命、もっと大切に生きよう、
と気持ちを新たにしました。

亡くなった方々、ご遺族の方々のご冥福をお祈り致します。

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