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玉田 陽子

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勘三郎、ほんとに復活

kingyo我が家の三男坊、丹頂の勘三郎が病気になって、色々治療して復活‼と4月のブログに書きました。

が、あのあと死んだように弱ってしまい。。。

もうダメだと誰もが思ってましたが、

数週間後に不死鳥のごとく復活‼

今では食欲もりもりでサイズも大きくなりました。

知り合いの金魚屋さんに驚かれるほどうちの金魚は規格外らしいです。

Staccia Buratta

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この日はお世話になっている革屋さん、CapecchiのJessicaと妹のMonicaと一緒に食事。
場所はfirenze郊外にあるリストランテ、Staccia Buratta.
お家に遊びにきたような温かみを感じる、でもこだわりのあるインテリア。
料理は今まで食べたことのないようなイタリアの家庭料理。
テレビのイタリア語講座にも出てた、Porentaというトウモロコシの粉をすりつぶした料理とか、うどんの細麺っぽいパスタPICIとかシチリア地方で食べられるデザートCassata等々
どれも最高においしかったー( *´艸`)
ちなみにお店の名前Staccia Burattaはイタリアの子守歌の歌詞の一部なんですって。

ROBELTO

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フィレンツェにある老舗リストランテ、ROBELTO。

海のないフィレンツェでは珍しい海鮮メイン。

 

というのも御主人ROBELTOがアマルフィ出身だから。

大学時代にバイトした北野の小さなイタリア料理屋さんのママが

アマルフィについて熱っぽく語ってくれて以来、

私がずっと憧れている街でもあります!

ROBELTOの作る料理はどれも海の幸が豊富で本当においしい!!!

そして愛情もいっぱい詰まってます(^^)

フィレンツェへ行かれる方はぜひ☆☆☆

 

変わらない景色

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Ciao!

滞在先のアパートメントの部屋から見える景色。

徒歩数十秒で映画”冷静と情熱の間”に出てくる大聖堂ドゥオーモに辿り着けるのですが、これは小さいバージョン。

最初は部屋からドゥオーモが見える!!!と勘違いしてました(笑)

3LDK と屋根裏部屋が素敵なアパートメントを先生や先輩方とシェアして滞在しました。

イタリアは古い建物が多く、ドキドキするようなとーっても素敵な建物が多いので

すが、エレベーターがほとんどありません。

なので、重-いスーツケースを運んでくれたタクシードライバーに申し訳なかっ

た!!!

むかしむかし大学の卒業旅行で1ケ月ほどローマとシチリアに滞在した時には貧乏旅行で

1週間ごとに宿を変えてはスーツケースを抱えて石畳をゴロゴロ、

からの急な階段の上り下り。

若いとはいえ、それなりにしんどかったけれど、

そしてあの頃はフィレンツェではなかったけれど、

ほとんど変わっていないだろう街並みを思うと、なんだかうれしい気持ちになっ

た。